歯科矯正
最終更新日:2025年7月10日
ワイヤー矯正の値段相場は?平均費用を種類別に解説

「ワイヤー矯正の値段はいくらかかる?」
「費用を抑えられるワイヤー矯正の種類は?」
「費用を抑えられるワイヤー矯正の種類は?」
歯科矯正には高額な費用がかかるイメージがあるため、ワイヤー矯正を検討中にはこのような疑問を持つ人も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、独自のアンケート調査も交えながらワイヤー矯正の平均費用を解説。
ワイヤー矯正の種類別値段相場も紹介しているので、最後までご覧ください。

目次
- 【独自調査】ワイヤー矯正のリアルな費用!平均は75.4万円
- ワイヤー矯正の種類別の費用相場
- なぜ値段が変わる?ワイヤー矯正の費用が決まる3大要素
- ① ワイヤーの「種類」(つける場所):表側矯正 vs 裏側矯正
- ② ワイヤー装置の「素材」:金属 vs 白い装置
- ③ 矯正治療の「範囲」:全体矯正 vs 部分矯正
- ワイヤー矯正の値段に含まれる費用内訳
- カウンセリング:無料〜5,000円程度
- 精密検査:10,000〜65,000円程度
- 診断料:10,000~50,000円程度
- 虫歯・歯周病治療:1,500〜10,000円程度/回
- 抜歯:5,000〜15,000円程度/本
- 矯正装置:30〜170万円程度
- 調整料(3,000〜10,000円程度/回)
- 保定装置料:10,000〜60,000円程度
- 保定観察料:3,000~5,000円程度/回
- ワイヤー矯正装置の素材別の値段相場と特徴
- メタルブラケット(一般的な金属製のブラケット)
- 目立ちにくさなら:ハイブリッドorプラスチック
- 強度で選ぶなら:ジルコニアブラケット(白いブラケット)
- 歯の色に近いのは:セラミックブラケット(白いブラケット)
- ワイヤー矯正は保険適用になる?
- ワイヤー矯正費用は医療費控除の対象になる?
- ワイヤー矯正の費用の負担を抑える方法
- デンタルローンを利用する
- 両親や祖父母に相談する
- マウスピース矯正を検討する
- ワイヤー矯正の費用に関するよくある質問(FAQ)
- 大人と子供でワイヤー矯正の費用は変わる?
- 中学生・高校生ではワイヤー矯正の費用は変わる?
- ワイヤーを白くする(ホワイトワイヤー)と、値段は上がる?
- 一番安いワイヤー矯正の装置の組み合わせはどれ?
- ワイヤー矯正治療を途中でやめた場合、支払った費用は返金される?
- ワイヤー矯正の値段は方法や装置の種類によって異なる
【独自調査】ワイヤー矯正のリアルな費用!平均は75.4万円

Oh my teeth編集部が独自に行ったワイヤー矯正経験者の調査では、平均費用は75.4万円、中央値は60.0万円という結果でした。
さらに、治療範囲別に見てみると、
- 部分矯正(n=44)の平均費用は50.0万円、中央値は40.0万円
- 全体矯正(n=58)の平均費用は94.7万円、中央値は100.0万円
という傾向が見られました。「どれくらいの範囲を動かすか」によって、費用が大きく変動するのがワイヤー矯正の特徴です。
調査概要
- 対象:22,165名
- 調査方法: オンラインアンケート調査
- 地域:11都道府県(北海道,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,静岡県,愛知県,京都府,大阪府,兵庫県,福岡県)
- 年齢:18-59歳の男女
- 調査期間:2024年7月
ワイヤー矯正の種類別の費用相場

ワイヤー矯正の種類別の値段を紹介します。
内容 | 全体矯正の値段・期間の目安 | 部分矯正の値段・期間の目安 | |
---|---|---|---|
表側矯正 | 歯の表側に装置をつける方法 | 60万~130万円 1~3年程度 | 30万~60万円 2ヶ月~1年程度 |
裏側矯正 | 歯の裏側に矯正装置をつける方法 | 100万~170万円 2~3年程度 | 40万~70万円 5ヶ月~1年程度 |
ハーフリンガル矯正 | 上の歯は裏側・下の歯は表側に矯正装置をつける方法 | 80万~150万円 2~3年程度 | 35万~65万円 5ヶ月~1年程度 |
なぜ値段が変わる?ワイヤー矯正の費用が決まる3大要素
ワイヤー矯正の費用は一律ではなく、「どこを」「どの装置で」「どれだけの範囲を」動かすかによって大きく変わります。
ここでは費用を左右する3つの主要要素についてわかりやすく解説します。
① ワイヤーの「種類」(つける場所):表側矯正 vs 裏側矯正
表側矯正・裏側矯正・ハーフリンガル矯正のうち、平均相場として最も安いのは約10万~130万円の表側矯正です。
次に約35万~150万円のハーフリンガルが安く、最も高いのは約40万~170万円の裏側矯正です。
裏側矯正の値段が高い理由としては、以下の点が挙げられます。
- 歯の裏側に矯正装置をつけるためには特殊な専門技術が必要
- 矯正装置の作製に手間がかかる
ハーフリンガル矯正は上半分を裏側、下半分を表側矯正にするため、中間の価格帯となっています。
② ワイヤー装置の「素材」:金属 vs 白い装置
ワイヤー矯正の値段が最も安いのは、金属製のメタルブラケットとワイヤーを用いた場合です。
ブラケットには一般的な金属製のほか、歯の色になじみやすい、白や透明のクリアブラケットがあります。
また、ワイヤーも一般的な金属製よりも目立ちにくいホワイトワイヤーがあります。

ホワイトワイヤーには、メタルワイヤー(銀色)に白い塗料を塗って白くしたものと、ロジウムという白い金属でコーティングしたものがあります。
値段の相場は、各ブラケット矯正の費用に+10万円程度の価格を設定しているケースが多いです。
③ 矯正治療の「範囲」:全体矯正 vs 部分矯正
「全体矯正」「部分矯正」は、歯科矯正で歯を動かす範囲に応じた分類です。
【矯正の範囲】
- 全体矯正:奥歯から歯並び全体を整える
- 部分矯正:前歯のみなど部分的に整える
値段としては、奥歯から歯並び全体を矯正する全体矯正の方が約60万~170万円と高いです。前歯のみなど歯並びを部分的に整える部分矯正は約30万~70万円と全体矯正よりも安くなります。
↓あわせて読みたい
ワイヤー矯正の値段に含まれる費用内訳

ワイヤー矯正は矯正装置以外にも検査費や調整費などのお金がかかります。
費用のシステム(支払い方法や処置料金の加算方法)や各処置にかかる料金はクリニックによって異なります。
システムについては、治療に入る前に総額費用を支払い、追加の処置や治療が延長した場合にも追加料金が発生しない「トータルフィーシステム」のほか、調整や追加の処置の度に追加料金が発生するシステムなどがあります。
ワイヤー矯正の費用はどんな内訳で構成されているのか、確認してみましょう。
歯科矯正の流れ | 内訳 | 費用目安 | モデルケース(合計:98万円) |
---|---|---|---|
プレ矯正期間 | カウンセリング 精密検査・診察 虫歯・歯周病治療 抜歯 | 無料~5,000円 10,000~65,000円 1,500~10,000円/回 5,000~15,000円/本 | カウンセリング:無料 精密検査・診察:30,000円 虫歯・歯周病治療:なし 抜歯:4本(5,000円/本) →合計50,000円 |
矯正期間 | 矯正費用 調整料 | 10万~170万円 3,000~10,000円/回 | 矯正装置料:75万円 調整料:5,000円/回 矯正期間:2年間 矯正中の通院頻度:1ヶ月に1回 →合計87万円 |
保定期間 | 保定装置料 観察料 | 10,000~60,000円 3,000~5,000円/回 | 保定装置料:20,000円 観察料:5,000円/回 保定期間:2年間 保定期間中の通院頻度:3ヶ月に1回 →合計60,000円 |

カウンセリング:無料〜5,000円程度
カウンセリングとは、矯正のための検査に入る前に、ドクターに矯正に関する相談をする場です。カウンセリングではドクターに歯並びを目で見てもらうほか、自分の歯並びの悩みや歯科矯正について知りたいことなどをドクターに話します。
クリニックによってはカウンセリングと精密検査(歯型取り・レントゲン撮影・写真撮影など)を一緒に行うところもあります。
精密検査:10,000〜65,000円程度
精密検査では現在の歯並びやあごの骨の状態、むし歯や歯周病の有無などをチェックします。あわせて、以下のような問診や検査も行います。
- 問診:歯並びが悪いことでの不便や自覚症状などをドクターがたずねます
- レントゲン撮影
- 歯型採得:3Dスキャナーまたは印象材を使った歯型取り
- 写真撮影:口腔内・顔貌
診断料:10,000~50,000円程度
精密検査の結果をもとに、歯科医師による診断をする際にかかる料金です。診断では矯正治療の歯の動かし方のシミュレーションをしたり(治療計画の立案)、どのように治療を進めていくかを決定します(治療方針の決定)。
虫歯・歯周病治療:1,500〜10,000円程度/回
精密検査で虫歯や歯周病が見つかった場合、原則として、それらの病気を先に治療してから矯正に入ります。虫歯や歯周病治療に対応していない矯正専門クリニックの場合、別の一般歯科のクリニックで虫歯や歯周病治療を行います。
上記は保険診療の場合の値段の目安です。自由診療(自費診療)で虫歯や歯周病を治す場合は上記以上の金額が必要です。
抜歯:5,000〜15,000円程度/本
矯正では歯を移動するスペースを作るために歯を抜くことがあります。抜歯を行っていない矯正専門のクリニックの場合は、別のクリニックで抜歯をしてもらう必要があります。
矯正のための抜歯は原則自由診療です。

矯正装置:30〜170万円程度
全体矯正 | 部分矯正 | |
---|---|---|
表側矯正 | 60万〜130万円 | 30万〜60万円 |
裏側矯正 | 100万〜170万円 | 40万〜70万円 |
ハーフリンガル矯正 | 80万〜150万円 | 35万〜65万円 |
上の項でお伝えした矯正装置の料金です。装置の種類や全体矯正か部分矯正かでも値段が違ってきます。
調整料(3,000〜10,000円程度/回)
調整料とは、矯正装置の調整にかかる料金です。
ワイヤー矯正では通常、通院の度に調整を行います。通院の頻度は患者さんや症例によって異なりますが、ワイヤー矯正の場合はおおむね、1か月に1回程度の場合が多いです。
最初に総額料金が提示されるトータルフィーシステムのクリニックの場合には調整料が含まれている場合があります。クリニックによっては調整毎に料金がかかるところもありますので、カウンセリングのときに確認してみましょう。

保定装置料:10,000〜60,000円程度
歯科矯正では矯正治療終了後に、整った歯並びが後戻り(歯がもとの位置に戻ってしまうこと)しないよう、リテーナーと呼ばれる保定装置をつけて保定を行います。
保定とは整った歯並びを身体になじませる期間。保定装置はいくつかの種類があり、クリニックや装置の種類によって料金が異なります。
保定観察料:3,000~5,000円程度/回
保定期間中は定期的にクリニックに通院し、ドクターに歯並びや口の健康状態をチェックしてもらいます。これを保定観察と呼びます。
保定観察料はトータルフィーシステムの場合は最初に提示される料金に含まれていることがあります。クリニックによっては観察の度に料金を支払うところもあります。
ワイヤー矯正装置の素材別の値段相場と特徴

ワイヤー矯正の値段は、装置に使われている素材の種類によっても異なります。以下はワイヤー矯正に用いられるブラケットとワイヤーと呼ばれる装置の素材別の特徴と、平均的な値段の目安です。
特徴 | 費用目安 | |
---|---|---|
メタルブラケット | 最も一般的な金属製 | 30万〜80万円 |
ハイブリッドブラケット | 目立ちにくく手頃な値段 | 35万〜80万円 |
プラスチックブラケット | 目立ちにくく手頃な値段 | 60万〜90万円 |
ジルコニアブラケット | 美しく強度に優れる | 65万〜100万円 |
セラミックブラケット | 歯の色調と近く目立ちにくい | 65万〜100万円 |
ホワイトワイヤー | 白く目立ちにくいワイヤー | +10万円 |
メタルブラケット(一般的な金属製のブラケット)
最も一般的な金属製のブラケットです。値段の相場は30万~80万円程度です。
目立ちにくさなら:ハイブリッドorプラスチック
ハイブリッドブラケットは、プラスチック樹脂(レジン)にセラミックをミックスして固めて作られたブラケットです。白色のため歯の色になじみ、目立ちにくいのが特徴です。値段の相場は35万~80万円程度です。
プラスチックブラケットは、ポリウレタンやポリカーボネートでできた透明なブラケットです。透明のため目立ちにくいのが特徴。値段の相場は60万~90万円程度です。
強度で選ぶなら:ジルコニアブラケット(白いブラケット)
ジルコニアでできた白色のブラケット。ジルコニアは人工ダイヤモンドと呼ばれるほど強度が高く、メタルブラケットと同程度の強度があります。プラスチックブラケットやセラミックブラケットよりも着色しにくいのが特徴。値段の相場は65万~100万円程度です。
歯の色に近いのは:セラミックブラケット(白いブラケット)
セラミックでできた白色のブラケットです。ハイブリッドブラケットやジルコニアブラケットと比べ、より歯の色に近い白さがあり、目立ちにくいのが特徴。値段の相場は65万~100万円程度です。
【あわせて読みたい】セラミックブラケットの特徴は?ほかの目立たない矯正との違いも解説
ワイヤー矯正は保険適用になる?

原則、歯列矯正は「自由診療」ですが、保険適用となるケースも存在します。
たとえば、顎変形症の外科手術が必要な症例や、口蓋裂など先天異常がある場合、「歯列矯正 保険適用 例」として保険が使えます。
費用は保険適用時で10〜30万円程度に抑えられることも。詳しくは「歯列矯正は保険適用される?」でも解説しているのであわせてご覧ください。
なお、自由診療だと保険がきかず矯正費用が高額になります。
たとえば、カウンセリングから検査・診断までに50,000円程かかってしまうクリニックでは先生と合わないと感じたら、クリニックを変えづらく損をしてしまいます。
マウスピース矯正のOh my teethならカウンセリング、精密検査、診断料が無料で矯正の相談ができます。
マウスピース矯正が難しい場合は、ワイヤー矯正の案内もできるためぜひお気軽にご相談ください。
ワイヤー矯正費用は医療費控除の対象になる?
年間10万円を超える医療費を支払った場合、確定申告で「医療費控除」が可能です。
ワイヤー矯正が「審美目的ではなく、噛み合わせ改善など医療目的」と認められれば、医療費控除の対象となります。
詳しい条件や申請方法は、「歯科矯正費用は医療費控除になる?」をご覧ください。
ワイヤー矯正の費用の負担を抑える方法
ワイヤー矯正は自由診療のため費用が高額になりがちですが、工夫次第で負担を軽くすることも可能です。
ここでは、費用を抑えるために知っておきたい具体的な方法を紹介します。
デンタルローンを利用する
デンタルローンは、歯科矯正費用など歯科治療費を借りるためのローン商品です。分割払いができるため、まとまった費用が用意できない人におすすめです。
金利は平均年5%前後と一般の個人向け融資サービスに比べて低く、中学生や高校生などでも親の名義で申請を行うこともできます。
↓あわせて読みたい
両親や祖父母に相談する
両親や祖父母から援助が受けられないか相談してみるのも一つの手。歯並びに対するコンプレックスや悩みを相談して理解を得るとよいでしょう。まずはクリニックの矯正相談へ一緒に行ってみることをおすすめします。
歯の矯正は大人になってからでもはじめられるので、中学生や高校生で援助を受けるのが難しい場合は、自分の収入が安定する社会人になってからスタートしてもいいでしょう。
マウスピース矯正を検討する
値段相場ではマウスピース矯正のほうがワイヤー矯正より安い傾向にあり、独自調査でも以下のように平均費用が10万円以上安い結果となりました。

なお、Oh my teethのマウスピース矯正なら総額33万円(※Basicプラン)で最短2ヶ月※で矯正ができます。
ぜひ一度ご自身に合った矯正方法を相談してみましょう!
※2020/1~2023/7 Basicプランの実績値(保定期間除く)

ワイヤー矯正の費用に関するよくある質問(FAQ)
最後に、ワイヤー矯正費用にまつわる質問・疑問をご紹介します。
大人と子供でワイヤー矯正の費用は変わる?

子どもの矯正(小児矯正)は成長に応じた段階的治療が行われ、費用目安は1期治療は20〜30万円、2期治療は30〜100万円程度です。
以下は子どもの歯科矯正の期間別の値段の目安です。
矯正時期 | 矯正費用 | 矯正期間 |
---|---|---|
0期治療(3〜5歳ごろ) | 3万〜10万円 | 1年〜2年 |
1期治療(6〜12歳ごろ) | 20万〜30万円 | 10ヶ月〜3年 |
2期治療(13歳以降) | 30万〜100万円 | 1〜3年 |
中学生・高校生ではワイヤー矯正の費用は変わる?
あごの成長がほぼ完了した中学生や高校生以上の場合、基本的に大人と同様の治療が行われます。
ただし、中学生になったからと言って必ずしも大人と同様のワイヤー矯正を行うとは限りません。あごの成長具合や歯並びによっては子どもが成長するのを待って、あごの成長がほぼ完了したころを見計らって歯科矯正をはじめるケースもあります。
↓あわせて読みたい
ワイヤーを白くする(ホワイトワイヤー)と、値段は上がる?
ホワイトワイヤーを使用すると+10万円程度費用が増える傾向にあります。
一番安いワイヤー矯正の装置の組み合わせはどれ?
一般的に、もっとも費用を抑えられるのは「メタルブラケット×表側×部分矯正」の組み合わせです。
クリニックよにっては、30万円台で矯正治療を受けられるケースもあります。
ワイヤー矯正治療を途中でやめた場合、支払った費用は返金される?
途中解約の条件はクリニックごとに異なります。
トータルフィー制の場合は返金不可、都度払いの場合は未処置分の一部返金の可能性もあります。
「治療途中で矯正器具を外す場合の費用」「矯正治療を途中でやめる場合の費用」など、返金ポリシーは契約前に必ず確認しましょう。
ワイヤー矯正の値段は方法や装置の種類によって異なる
ワイヤー矯正の値段は矯正方法や矯正装置の種類によって異なります。また、検査料や診断料など装置以外にかかる料金もあり、基本的に自由診療のためクリニックごとに料金設定が異なります。
だからこそ、「自分の歯並びを整えるのに実際いくらかかるのか」は、カウンセリングでしっかり確認することが大切です。
ワイヤー矯正だけでなく、マウスピース矯正という選択肢もあります。
Oh my teethでは初診カウンセリング・精密検査・診断料がすべて無料です。
まずはあなたに最適な矯正方法を相談してみませんか?